あけましておめでとうございます。

大晦日に寝落ちして日付が変わる10分前に目覚め、あわててお隣の神社に走っていった橋口です。

翌日は早朝からお手伝いに行こうと思っていたのに、すっかり寝坊して約束の時間にたどり着けなかったというダメぶりです。
なんだか一年の始まりからこんな感じで大丈夫かと思うのですが…。
逆に自分のダメさを自覚したので、これを機会に生活を見直したいと思います!

昨年は本当にいろいろな方にお世話になりました。
お世話になったにも関わらず、自分の忙しさにかまけてご挨拶がすっかりおろそかになっておりました。
ご心配をおかけしたみなさますみません!
新しい土地に来て、たくさんの人に支えられて元気に過ごしています。

今年は実践の年になりそうです。
昨年もそんな事を言っていたようですが、新しい土地に来てすぐに実践できると思っていた自分が甘かったと思っています。
いろんな方とお話をして、自分の中に蓄積してきたものを明らかにして、そしてやっと何ができるかが分かってきました。
本当に今年は実行に移していきたいと思います。
口先だけじゃなくって実際に行動できるように頑張りたいと思います。

できるだけ柔軟に、軽やかに、楽しく。

今年もあたたかく見守ってください。
どうぞよろしくお願いします。

2010→

今年も残り数時間となりました。
いろいろ片付けたいことがあったのですが、あっという間に一日が過ぎ去り、持ち越しのまま2011年を迎えそうです。

それにしても、いろいろな事を経験した一年でした。
忙しいというほどでもなく、精神的なキツさもそれほどでは無かったのですが、とにかく新しいことが多くてめまぐるしいという言葉がぴったりの一年でした。

人生は経験値を上げるためにあるのではないかと思っています。
そう考えるとこの2010年という年は経験値の詰め合わせをもらったような年でした。
この自分の中に積み重ねられた経験値はじゅもんを覚えていなくても次回もそのまま持ち越せるようですので(笑)私はすばらしいギフトをいただいたのではないかと感じています。

のこり数時間ですが、静かに自分を見つめてみたいと思います。
こだわりなどのいろんな感情を捨てて柔軟に。
そして新しい年を迎えたいと思います。

2011年は大きく動く年になりそうですね。
私も世界も。
飲み込まれないように、自分の軸をしっかり持っていたいと思います。

私を支えてくださったたくさんの方に感謝いたします。
みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。

暖かいところに…。

ハートを見つけました。
ストーブに何かこぼれてできたシミみたいです(笑)
クリスマスらしい発見だなと。

クリスマスはもともと冬至が過ぎて新しく始まる季節をお祝いするものだったそうですね。
寒さが厳しい日が続きますが、昼はすこしずつ長くなっていきます。
闇よりも光が多くなってくるということですね。

年末を迎え今年一年を振り返ることも多くなります。
いつも愛を持っていられたでしょうか。
ハートを見て自分を振り返ってみました。

私は世界で、世界は私です。
自分は本当に世界の一部なのだと感じる場面が多かったです。
だからこそその世界に対して愛を送れたのだろうかと。
嫌な事や嫌なものに対してさえも。

ハートの痣を持っている事を意識するようになってから
自分の役割みたいなものをぼんやりと感じていました。
それを果たすためにこういう生き方を選んでいるのだとも。

ああ、難しい話になりそうです。

笑顔でいることですね。ただそれだけです。
それしかできないですから。

厳しい時代ですけれど、もうそこまで来てると思います。

Merry Christmas!

森づくりの日


倶知安町の百年の森で行われている森の整備作業に参加してきました。
出かける時は曇りだったのだけど、作業開始の9時ころから雨がぽつぽつ…。
突然豪雨となりスタートが遅れました。

雑木林の手入れなど、何も知らない素人なので、こういう作業に関われば何か分かるかもしれない。そういう考えで参加してきました。
百年の森には百年の森ファンクラブというのがあり、その方たちがボランティアで森の手入れをしているようです。今回は冬にむけて、樹木の剪定と間引きを行いました。

倶知安など雪深い地域の木は、雪で枝が引っ張られ、枝が避けるように折れてしまうそうです。
そこから痛んでしまうので、雪が積もる前に手の届く範囲の枝を落とす作業が必要となります。また、混みすぎている林は木を育てないので、生育の良い木を残して間引きをするそうです。
木を切るのはかわいそうかな…と思っていましたが、森を育てるためには思い切って切ってしまう事も大切だと分かりました。

作業は雨が強くなってきたので1時間ほどで終了となりました。
作業らしい作業ができなかったのですが、その分参加された方とお話がたくさんできて良かったです。

私がお借りしている土地も、畑がすっかり白樺林になっています。
そのままにしておくのはもったいないので、手入れをして散策ができるようにしたいと考えています。
そんなお話をしたところ、みなさんとっても喜んでくださって、いろいろアドバイスをしていただきました。
ご自宅の敷地を里山として整備されている方も参加していて、帰りにお宅を拝見させていただきました。整備するのはすごく長い時間がかかりそうですが、でもとっても楽しそうです。
いつでも遊びにおいでと言っていただいたので、分からないことがあったら教えていただける先生がまた増えてとってもありがたいです。

この冬、百年の森では森に関する塾が開催されるようです。
できるだけ参加して、来年の活動につなげたいと考えています。

全道「地域おこし協力隊」及び「集落支援員」情報交換会 2

暖かいうちに森での作業をしたいと思っていたので更新がおそくなりました。
いろいろと難しい場所でたいへんなのですが、挑戦することはとっても楽しいです。
森の話はおいおい書いていこうと思います。

今日は昨日の続きを。(昨日のエントリーはこちら

情報交換会の後は場所を移して交流会となりました。
会議室ではお話できなかった事をいろいろと聞くことができたので、とても勉強になりました。
はじめは美唄市と大樹町の協力隊の方とお話をしました。
二人とも女性でもともとお知り合いだったそうです。
美唄市の協力隊は現在1名なのですが、3名の役場の方が参加していました。
実際の上司の方は一人なのですが、他の課の職員の方も同席しているということで力が入っているなーと思いました。
印象深かったことは、協力隊の方が「私の上司です」と職員の方を紹介してくださったのですが、その方は「上司というより仲間です」とおっしゃったこと。
雇う雇われるという関係ではなく、同じ目線で一緒に考えている様子がすごく伝わってきました。

その後上士幌の方とお話をいたしました。
上士幌では協力隊の事業の前に外部の方と連携して町を元気にする取り組みを行ってきたようです。
そこでの経験が協力隊の事業に活かされているようでした。
また、事例発表を行った石井さんをはじめ他の協力隊の方もそれぞれ試行錯誤しながら、それでも町を元気にする事を一生懸命考えておられました。

仕事を作るということについてお聞きしたところ、企業誘致などで雇用を生むのではなく、小さな仕事をたくさん生み出せる環境をつくることが必要ではないか。とお答えいただきました。その考えには全く同意見でした。
どんなに頑張っても都市にはかないません。企業は儲けることが一番の目的ですから、できるだけ経費がかからない所にいたいというのは当たり前です。
であるなら、自分の生活を豊かにしたいと考え、そこそこ生活ができるレベルの仕事ができれば良いと考える人をたくさん集めた方が良い。私はそう考えています。
田舎にはこころ豊かに暮らせる資源があるのですから。

交流会では自分の背中を押してもらえるご意見がたくさん聞けて本当に良かったと思いました。
ここのところ「それは難しい」とか「やめた方がいい」という意見ばかり聞いてきいてきたので、少し自信を無くしていたという面もあります。
優秀な人材を探しています!引き抜きに来ました(笑)と言っている自治体の方もいたことですし、否定ばかりされる場所ではなく肯定される場所に移るということも考えてもいいかなー(笑)
なんてことも思ったりした時間でした。

同じような立場で悩みを話せる人たちがいることを心強く思い、また機会を作ってお会いしたいなーと思っています。
次は上士幌にみんなで視察ですね!よろしくお願いします。(笑)