暖かいうちに森での作業をしたいと思っていたので更新がおそくなりました。
いろいろと難しい場所でたいへんなのですが、挑戦することはとっても楽しいです。
森の話はおいおい書いていこうと思います。
今日は昨日の続きを。(昨日のエントリーはこちら)
情報交換会の後は場所を移して交流会となりました。
会議室ではお話できなかった事をいろいろと聞くことができたので、とても勉強になりました。
はじめは美唄市と大樹町の協力隊の方とお話をしました。
二人とも女性でもともとお知り合いだったそうです。
美唄市の協力隊は現在1名なのですが、3名の役場の方が参加していました。
実際の上司の方は一人なのですが、他の課の職員の方も同席しているということで力が入っているなーと思いました。
印象深かったことは、協力隊の方が「私の上司です」と職員の方を紹介してくださったのですが、その方は「上司というより仲間です」とおっしゃったこと。
雇う雇われるという関係ではなく、同じ目線で一緒に考えている様子がすごく伝わってきました。
その後上士幌の方とお話をいたしました。
上士幌では協力隊の事業の前に外部の方と連携して町を元気にする取り組みを行ってきたようです。
そこでの経験が協力隊の事業に活かされているようでした。
また、事例発表を行った石井さんをはじめ他の協力隊の方もそれぞれ試行錯誤しながら、それでも町を元気にする事を一生懸命考えておられました。
仕事を作るということについてお聞きしたところ、企業誘致などで雇用を生むのではなく、小さな仕事をたくさん生み出せる環境をつくることが必要ではないか。とお答えいただきました。その考えには全く同意見でした。
どんなに頑張っても都市にはかないません。企業は儲けることが一番の目的ですから、できるだけ経費がかからない所にいたいというのは当たり前です。
であるなら、自分の生活を豊かにしたいと考え、そこそこ生活ができるレベルの仕事ができれば良いと考える人をたくさん集めた方が良い。私はそう考えています。
田舎にはこころ豊かに暮らせる資源があるのですから。
交流会では自分の背中を押してもらえるご意見がたくさん聞けて本当に良かったと思いました。
ここのところ「それは難しい」とか「やめた方がいい」という意見ばかり聞いてきいてきたので、少し自信を無くしていたという面もあります。
優秀な人材を探しています!引き抜きに来ました(笑)と言っている自治体の方もいたことですし、否定ばかりされる場所ではなく肯定される場所に移るということも考えてもいいかなー(笑)
なんてことも思ったりした時間でした。
同じような立場で悩みを話せる人たちがいることを心強く思い、また機会を作ってお会いしたいなーと思っています。
次は上士幌にみんなで視察ですね!よろしくお願いします。(笑)