たいへんご無沙汰しております。

ブログの更新ができずに11月を迎えてしまいました。
前回の更新が9月のふれあい祭りとは…。

書きたい事はたくさんあったのですが、自分の考えをまとめる時間がないまま日々が過ぎていきました。
このブログはどちらかというと出来事の紹介というより、自分の考えを整理するためのものなので、中途半端な考えを書きたくなかったというの理由です…。

とは言っても、それはできない理由ですね。続けようと決めていたのに出来なかったことは事実なので、なぜ出来なかったかを考えて、できるように環境を整えたいと思います。

人の意思の力はそれほど強くないそうです。
自分の意思を強く持とうとするよりも、それが続けられるような環境を作る方が続けられるそうです。
ご多分にもれず、私も意思が強くはありません。
でもそれが分かったので続ける環境を整える方に力を使おうと考えられるようになりました。

「意思が弱い自分がダメだなー。」と考えて、「だからやっても無駄なんだ」という結論を付けてしまうのが一番ダメです。
そういうダメな部分を受け入れて、それでもできることを考えていきたいなと、私は思っています。

という反省をして次に進みたいと思います。

日々の出来事やちょっとした心の動きはTwitterで吐き出しているのでブログの更新が滞っている時は、@hashiguchi_t 宛に「ちょっとー反省したんじゃなかったー?」とツイートしていただけると幸いです。
これも続けるための環境の一つです(笑)

書こうと思ってたまっていたネタを明日から少しずつ解放いたします。
では今後ともよろしくお願いします。

The “tiny house” movement

生活をダウンサイズしようという動きはますます加速しているようです。
先日PBSで放送されたThe “tiny house” movement を見ました。
小さな家に住む女性の特集です。
すごく魅力的です。

Watch the full episode. See more Need To Know.

北海道の場合は冬の事を考えないといけないので、こういう家を作れるかどうかは分からないのですが、今の生活のサイズを小さくするとか、借金をしないで生活するいう動きは今後日本にも来ると思います。
もう既に都市では車をシェアするという生活が定着しつつあるので、すでに来ているのかもしれませんが。

物を持たずに生きるということ。

お風呂や洗濯機、大きな冷蔵庫とかキッチンなど生活に必要なものをシェアできたらこんな小さな家でもいいですよね。
夏は外で畑や庭の手入れをして過ごして。
冬は家の中で洋服を作って。

憧れます。

悪魔のポリオ

「悪魔の『ぽりお』って誰?」通りかかる子どもが話していました。
それくらい、ポリオ(急性灰白髄炎)いわゆる小児麻痺は過去の病気となったのかもしれません。それを裏付けるように、年配の方の多くが募金箱にお金を入れてくれました。

某会の活動の一つとしてポリオ撲滅の募金活動が行われました。
会員も募金をするのですが、自分たちがお金を出すだけではなく一般の方にも意識をもっていただきたいと、街頭での募金を続けています。今年も暑さの中6名が参加しました。

はじめに書いたとおりポリオは若い世代にはなじみがありません。
正直なところ私も身近に感染した人がいなかったため、この活動に参加するまでほとんど関心がありませんでした。
ポリオは急性灰白髄炎といって、ポリオウイルスによって発症する感染症のことです。(詳しくは急性灰白髄炎-wikipediaをご覧ください。)北海道では1960年(昭和35年)に夕張で流行したという歴史があるようですが、現在はワクチン接種などによって「野生株による感染は根絶された」(←ここ重要です)と報告されているようです。

野生株による感染は世界中でも減少していますが、現在もまだ、インド・ナイジェリア・パキスタン・アフガニスタンでは感染が報告されていて、募金活動は世界からポリオを撲滅しようという主旨で行われています。

募金活動は札幌の大通公園付近で行いました。北海道マラソンや24時間テレビと重なったため人通りや募金いただけた方が昨年よりも少なかったように思います。それでも善意のお金をたくさんいただきました。

自宅を出発する前、いつものようにTwitterで募金活動に行くことをツイートしたところ、お二人の方からお返事がありました。(これがTwitterのすごいところなのですが…)日本ではワクチン接種による感染者が出ていて、日本では生ワクチンが接種されているということでした。30年前からの発症者は全て生ワクチンが原因だとか。

日本ではもう発症している人がいないと思っていたのでとても驚きました。帰宅して早速生ワクチンのことを調べたところ、自然株での感染は防げているけれど、ワクチンによる感染、また二次感染などによって発症する人は減らせていないという事がわかりました。またポリオは日本では小児まひと言われているけれど、大人にも感染すること、毎年生ワクチンの接種によって数名の発症があること、不活性ワクチンを使用すると新たな発症は防げるということなのです。
この事はあまり知られておらず、医療機関でもポリオに関する認識が低いというのが現状なのだそうです。

某会はポリオ撲滅のために毎年多額の寄付を集めています。日本での現状を知り浄財を有効に使えるようにしていくことが大切だと感じています。Twitterで飛び込んできたのも何かのご縁。仲間にこの現状を知らせる役割があるのかもしれないと思っています。

「羊蹄山麓地域観光ガイド」検定試験を受けますよ。

中級の試験を受けます。
今年から一年間で初級から上級まで受験が可能になりました。
協力隊員はできるだけ受験するようにとのことで、先月初級を受けました。
中級受験をどうしようか迷いましたが、せっかく学びはじめた事なので受験することにしました。
仲間の中には、今日からの神社祭の参加で受験できない人もいるので、頑張らなくては!と思っています。

「羊蹄山麓地域観光ガイド」検定試験は、羊蹄山麓の7町村(倶知安町、ニセコ町、蘭越町、真狩村、留寿都村、喜茂別町、京極町)を訪れる観光客をもてなすための知識を身につけているかどうかが問われる検定です。初級は自然環境と歴史、中級は初級よりも深堀した歴史について問われるようです。
ぐるっと羊蹄まちしるべ-羊蹄山麓地域観光ガイド育成事業

後志管内の小樽で生まれた私ですが、同じ後志の羊蹄山麓の歴史はほとんどと言って良いほど知りませんでした。なので、とても興味深く学んでいます。また、この地域の成り立ちや歴史を知る事で、喜茂別町の特徴を理解するのにも役立っていると感じます。

外から来た人たちに、歴史の話をする機会は少ないかもしれませんが、ここから広がる世界を伝えられたら面白いなと思います。
観光ガイドになるという訳ではないですが…。
中級に合格できるように頑張ってきます。

梅のお仕事

新しい場所に引っ越して梅を漬けようか迷ったのですが、昨年も手が付けられなかったので、思い切って挑戦することにしました。
北海道は梅干しにできるような大きな梅が出てくるのが8月頃。
前に「梅がきましたよ〜」の記事で書きましたが、喜茂別町では梅を作っている農家さんが無いので、以前お願いしていた札幌のお店から買いました。

今年は梅のできが良くなかったそうで、熟し方がバラバラでした。
届いた時は2回に分けて漬けようと考えていたのですが、協力隊の仕事やら自分のことやらでタイミングを逃してしまい、半分は熟し過ぎに…。
残念だけれど斑点がでてしまった熟し過ぎの梅は梅ジャムになりました…。

量が少ないと上手く漬からないと聞いていたので心配でしたが、梅酢もちゃんと上がってきました。
次は赤じそを入れる作業なのですが、どうもタイミングを逃したらしくお店には赤じそがありませんでした。
お店の人に聞いてみるとお盆を過ぎると出てこないのだとか…。
札幌にいた時は梅の農家さんが赤じそも作っていたので、ちょうど良い量を良いタイミングで買うことができたのですが…。
仕方なく実家にあった赤じそを何とかかき集めました。
今年は漬けた量が少なかったので、実家の庭にあった量で間に合ったのですが、来年はもう少し早くから行動をしないと…。

色はまだらなのですが、今日から3日間晴れが続くようなので、梅を干したいと思います。
干したあとすぐだとかなりしょっぱさを感じるので、それからしばらく寝かせます。
冬頃には味がなじんでおいしい梅干しが食べられそうです。